今回の一件、まぁ 見やすい眼鏡が出来上がればそれでいいのだが
そもそものこじれる発端は、眼鏡処方箋で作ったサングラスの度数変更が有償対応の店であった事。
で、そのサングラスを作った処方箋がなぜか、意図するものではなった事。
もちろん、AXISがR：90°/L：80°で出来ていれば、最初に作った眼鏡でさえ確かに多少目に違和感を覚えるが
有償ともなれば使用頻度を考えると目くじら立てて変える度数でもない。
そう言う意味ではまぁ・・・９０°で作ってしまったと言うのだから
その眼鏡(サングラスの度)で納得がいかない場合は有償対応の部分は眼科で負担すると言われていたので
徹底的に度が合わない事を確認する為にもう一個、通常の眼鏡も購入して自身で確認
自分の思い通りに作ってない眼鏡だからとは言いたくはない。
そして、サングラスの眼鏡処方箋出した眼科とは別の眼科で検眼もした。
その時に眼鏡処方箋を作成しようとした時に眼科医に断られた。
理由は今回の検眼でAXISが70°の方が見得やすいと出ているので80°で処方箋は出せない
と言われ自分も10°の差を考えた。
実際に大きな差はないと思うが、サングラス 別に夜でもある程度普通に見えるが１日中付ける事はできない。
大きな違和感もないけどそれなりに時間が経つと目が疲れる。
サングラスが90°(と言うが88°)で作成されていて実際に70°付近が正しい矯正だとすると20°近く違う
結構な差で目が疲れるのもわかる話。
まぁ・・そもそもの問題はそのサングラスを作った眼科にあるので嫌だけどそこで作って、その差を認めてもらって
度をへんっこうするしかないかと諦め再度検眼
で・・できた処方箋。
サングラスの有償の件はそこの院長に確認
でその処方箋でサングラスを作り直すよと伝える。
前回は自宅で内容を確認して失敗したので今回は早めに確認
すると・・・
3か月以内のレンズ交換で有償の所はこの処方箋は対象外
特殊なレンズ、サングラスは眼鏡屋で測定してください
特殊なレンズ、サングラスは眼鏡屋で測定してください
と備考欄にある。
うん？
この備考欄を訳すと・・・サングラスを作り直すのだから
3か月以内のレンズ交換で有償の所はこの処方箋は対象外って言う文言
この文言の意味する所は
この処方箋はサングラスの作成に関しては関係のない処方箋である
と言っている訳で
サングラスを作り直すのに使うよと言っているのにこの病院は
無効な処方箋をお渡します
と言う事になる？
うーん
あほかｗ
ここの眼科、前回、前々回も、目薬の処方しておくれと言ったら２回ともスルー
人の話聞いているのか？？
しかも、サングラスを作った時はこの文言はなかった。
要は、自分とのトラブルでこの手の文言を入れたのだと露骨にわかる。
簡単なミスを何回も繰り返す。
たぶん、ここはやぶ医者なんだろうなと思いつつ
今回の件ですべてを終わらせたい。
因みに検眼をしてくれる男性の技師の方。
話せば丁寧で悪くもないのだが、どうもね・・・医院長が悪いのか・・・
良い眼鏡屋、良い眼科、良い検眼の技師
なかなか かみ合わないものである。
